ウルトラマン第3話「科特隊出撃せよ」

旬の発電所ネタ。
電気を食う怪獣ネロンガ登場の回。
これはその昔ビデオで撮っていたのであきもせず何度も見た記憶があるが、さて実際のところどんな話だったのだろう。

ネロンガの戦闘力は皆無に等しい

例のごとく功を急いだアラシ隊員が 熱線?電撃?を受けるも、やけど一つなくハヤタに担がれる程度のダメージで済んでしまうし、そのアラシ隊員もその後すぐ本部の会議に参加してたりする。所詮はサムライに退治された程度の怪獣だったとのことで、納得。しかし現代兵器をもってしてもウルトラマンに頼るとか。色々おかしい。

ホシノ少年ぇ。。。

こう大人になってからみると、勝手に洞窟に入って怪我をしたりスパイダーを盗んだりとホシノ少年はほんとに鬱陶しい。でもスパイダーって重さが4kgくらいあってアラシ隊員しか使いこなせない設定だって読んだ事あるんだがなぁ。というわけでぐぐってみたら、スパイダーって小型原子炉が入ってたのか。。。